Monday, November 25, 2024

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You Just Have To Look

March 11, 2012


CHIC Orgスタッフのテリー、マルコがアデレードに外出出来るようになった

しばしば僕達の人生の最も素晴らしい時代は、一見して僕達がちょっとした共通のものを持っていると信じている、その場所にいる人々とのやり取りに費やされる。

驚く。人々、場所そして世界中の物事はとても似ている。ただ、見なくてはいけない

 


路上のバケツドラマーが、シドニーで日々の糧を稼ごうと努めている


メルボルンの本屋で人々と話す


CHIC Org達(メンバー) 数人


アデレードの数人のCHIC Org達(メンバー)


皆楽しむのが好きだ


パフォーマーの家族が日々の糧を稼ごうと、旅行者達の為に踊り、演奏をしている


KFCはオーストラリアの店のまっただ中にある?


彼らはまさにオペラ(ハウス)も持っている


僕達には、共通して都合の悪い時を捉えるジャーナリストさえもいる


僕はニュー・ヨークから来た - サブウェイは僕達が共通して持つものだ


皆バックステージ・パスを欲しがる。そのアーティストを知らない時でさえ。- どうしたんだい?


スターバックスは僕達が共通して持つものだ


僕は発言を終える


ただ、見なくてはいけない

 


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I Think This Says It All

NOTE TO TRANSLATORS: The photo captions are in green, inside the green quotes after Title= - DELETE THIS WHOLE TEXT BEFORE LAUNCHING!!

March 10, 2012


昨夜のウォーマデレイドショーは何かに見守られていた

僕は、めったに途方にくれて言葉を失うことはない。だが、昨夜のウォーマデレイドショーは何か見守られるものだった。ここ(グルーブシャーク)で演奏された僕らのセットリストは、圧倒的に支持された。

僕はこの感覚とそれについて、長々と述べることは出来なかったが、それは全て写真に捕らえられた。僕はこれが全てを語っていると思う

 

拡大する為に映像をクリックして - (画像間を)行き来する為には左と右の矢印を使って

 


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From Dusk Till Dawn?

March 9, 2012


僕は昨日オーストラリアのアデレードに完全に疲弊して到着した

僕は昨日オーストラリアのアデレードに完全に疲弊して到着した。その前の日、僕は、癌手術後の副作用による試練の8時間を終えた病院の緊急治療室にいた。それは潜在的にとても危険な出来事だった。医学的出来事(処置)はうまく終わったが、僕は1分の睡眠もとれなかった。

そして、僕は続けて講演・本のサイン会とコンサートを同じ夜に行った。ヒルトンにチェックインした時、僕は部屋に入って数分のうちに眠りについた。リップ·ヴァン·ウィンクル昏睡状態 -5時間連続のナイルの世界- に陥る前に、僕は窓から写真を撮った。

それは17:00(僕の仲間のアメリカ人向けだと5pm[という表記])で、道路は車と人で少しばかり賑やかだった。僕は22:00頃起きた。カキの巨大な大皿を平らげたすぐ後に、僕は振り返ってこの一枚を撮った。同じ通りはほとんど無人だった。左下隅のデジタル時計の時刻、10:03に注意して欲しい。

この時点で、僕はシーザーサラダを貪り食っていた。そして第二ラウンドの睡眠祭が始まった。僕は次に3amを最後に目覚め、今や道全体が無人だった。三脚無しで、本当に少しの明かりしかなかったので、僕はかろうじてピントを合わせることが出来た。

その通りはさらに数時間の間は基本的に無人のままだった。夜明けの直前、 生命の兆候が戻って来た。突然、僕はあたりがどんどん明るく(ブライトに)なってきていて、(でも)月がまだ見えることに気づいた。僕は一枚写真を撮って、名案(ブライトなアイディア)が閃いた。

僕は服を身に付け、下に降りて行き、朝食を食べ、そして次の二枚の撮影時刻を完璧に合わせた。写真の真ん中を近くで見てみれば、沈みゆく月が分かる。そして、まさにその瞬間、反対側には昇る太陽があった。それは僕の昨日の冒険だった。夕暮れから夜明けまで?

 


医学的出来事(処置)はうまく終わったが、僕は1分の睡眠もとれなかった


そして、僕は続けて講演・本のサイン会を行った


そして、僕はまたコンサートを同じ夜に行った


僕は窓から写真を撮った。それは17:00(僕の仲間のアメリカ人には午後5時)で、道路は車と人で少しばかり賑やかだった


僕は振り返ってこの一枚を撮った。同じ通りはほとんど無人だった


僕は次に3amを最後に目覚め、今や道全体が無人だった


三脚無しで、本当に少しの明かりしかなかったので、僕はかろうじてピントを合わせることが出来た - その通りはさらに数時間の間は基本的に無人のままだった


夜明けの直前、夜明けの直前、生命の兆候が戻って来た


突然、僕はあたりがどんどん明るくなってきていて、月がまだ見えることに気づいた


写真の真ん中を近くで見てみれば、沈みゆく月が分かる


そして、まさにその瞬間、反対側には昇る太陽があった

 


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Come Up On Stage!

March 8, 2012


何ヶ月か前、三百人の人々が僕たちと共にステージに上がった

"僕たちと踊りたい人は誰でもステージに来て!" というのは僕が時々叫ぶことだ。僕は、舞台が余分な重量に対処する事が出来ることを確認した時だけそうする。どうにかステージが重さに対処することが出来た、本当に沢山の人々が上がった機会が何度か過去にあった。

昨夜のステージは(それが)確かかどうか分からなかったから、この最初の写真がどう見えるかに反し、僕が叫んでいたのはそうではなかった(僕はそう叫んでいない)。どちらにしろ、僕たちのツアーマネージャーは人々を招いた。突然、僕が呼び出さなかったステージに人々が上がって来た。半ば混乱していたが、それはとても楽しかった。

結局のところ、一人がCHICイズムの過剰摂取をした。だから、少年少女、覚えておいてくれ、僕が "僕たちと踊りたい人は誰でもステージに来て!" と叫んだ後が、CHICと一緒にステージで踊る時だ。

 


突然、僕が呼び出さなかったステージに人々が上がって来た


半ば混乱していたが、それはとても楽しかった


結局のところ、一人がCHICイズムの過剰摂取をした


だから、少年少女、覚えておいてくれ、僕が "僕たちと踊りたい人は誰でもステージに来て!" と叫んだ後が、CHICと一緒にステージで踊る時だ

 


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At Least To The Audience

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March 7, 2012


僕は緊急治療室に入ることとなった、重篤な術後の症状が起きたからだ

昨夜、真夜中を回った頃、は緊急治療室に入ることとなった、重篤な術後の症状が起きたからだ。僕はオーストラリア、メルボルンのエプワースリッチモンド病院に行った。グランド・ハイアット・ホテルのコンシェルジュは、自分は手術をそこで受けたが素晴らしかったと言っていた。僕の体調は生命を脅かすものではなかったが、それは潜在的に非常に深刻だった。

僕が病院に到着したとき、僕はすぐに楽になった。彼らは明らかにプロだったが、僕が入って来た時、彼らはまだスタッフの交代に向けて準備を進めていた。彼らはまだかなり集中していて、全てを正確に行なっていた。

僕は服を脱いだ。そして、僕担当の看護師が「私は昨日テレビであなたを見たわ」と言って、油断していた僕の隙をついた。僕たちは笑い、それが一時的に僕の痛みを和らげた。

医者は僕の問題の最先端の知識を持っており、すぐに僕の現況に基づいて治療法を幾つも提案した。彼は僕を治療し、いくつかの薬を処方してくれた。しかも、徹底的にその有効性を議論した後で。僕は退院する時幾つかジョークをかまし、看護師は笑った。僕はホテルに戻る途中に少し眠り、スピン誌とのインタビューをした。

僕の体の問題は昨日始まったが、すべてが素晴らしかった。今日、僕はコンサートとサイン会の前にこれを書いているが、それがまた完全にうまくいくと思う - 少なくとも観客たちにとって。

 

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A Fabulous Show

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March 6, 2012


素晴らしいショーの始まりであるシドニーでのステージを捉える

昨夜はオーストラリア、シドニーでの僕たちの本当に最初のショーだった。僕が言えることは、それは素晴らしいショーだった、ということだけだ。

 

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Six Hours In Sydney

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March 5, 2012


僕の一日は午前5時の早朝ラジオインタビューで始まった

今は僕の月曜の朝だ。僕は午前4:30に起き、5:00には用意した。これらの写真はその後のシドニーでの6時間だ。

 

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"It's Got To Be SUPER Funky!"

March 4, 2012
今日はシドニーで初めての天気の良い日だった。僕はオーストラリアで会う人たちが好きだ。そして、この旅で僕がやりたいと思うだけの(数の)演奏をする機会が無いのを残念に思う。だが、来年戻って来るよう、そしてプレイグラウンド・ウィークエンダーと全国で演奏をする既に僕らは予約をした。それはスーパーファンキーなものになるだろう!

(昨晩の)マルディ・グラのパーティの為に二日酔いになって見逃したみんなの為に、昨日のブログをそのままにしておく。-ナイル・ロジャーズ

映像をクリックして

 

March 3, 2012


The full early CHIC Organization

The CHIC Organization exists because we've made our music for "the people" even when our record company didn't understand it. I have ALWAYS had personal contact with my audience and now that it's my first time in Australia, I'd like to meet and greet as many folks as possible.

Many of you don't know that I was attacked by very aggressive prostate cancer just over a year ago and I'm thankful to be alive. All of my male colleagues in the full early CHIC Organization photo have passed away except me. I'm the sole flag bearer from the original crew, and every time I take the stage it's in their honor.


My memoir, "Le Freak"

It's not normally my style to do this, nor do I want to step on any toes, but I'm taking it upon myself to personally ask folks to come out and have the time of your lives with us. At each of the Sydney (The Metro Theatre) and Melbourne (Billboard w/ Polyester Records next door) shows, I'm going to have FREE Book Signing events, which means YOU DON'T HAVE TO PAY TO COME TO THEM!

We can meet and talk about the music I've produced (six #1 singles in Australia alone). I'll play, talk, and demonstrate the origin of our process called DHM (Deep Hidden Meaning), the secret to ALL of our songs. This is the opposite of an after-party, it's a before-party starting at 5:00pm.

Here's a partial set list of the planned night's songs but because CHIC is live, you never know what we'll do: but whatever it is, "It's Got To Be SUPER Funky!"

 


Interactive Map of The Metro Theatre, Sydney Australia

 


Interactive Map of Billboard The Venue, Melbourne Australia

 

Hover over the dots and enjoy!

Hover over the dots and enjoy!

 


Every time The CHIC Organization takes the stage, we honor our funky fallen colleagues


Every time we take the stage it's in their honor


Every time we take the stage it's in their honor


Every time we take the stage it's in their honor


Every time we take the stage it's in their honor


Every time we take the stage it's in their honor


Every time we take the stage it's in their honor and It's Got To Be Funky!


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"It's Got To Be Funky!"

March 3, 2012


初期のCHIC Organizationフルメンバー

CHIC Organizationは存在している。なぜなら、僕らのレコード会社が理解していなかった時でさえ、僕らの音楽を僕らが "人々" の為に作るからだ。僕は常に僕の聴衆と個人的な繋がりを持っていた。そして、今回、それを僕がオーストラリアでするのは初めてになる。僕は出来る限り多くの人たちとミート&グリートをしたい。

君たちの殆どが知らないが、ちょうど一年と少し前、僕はかなりの進行性の癌に襲われた。そして、僕は生きていることに感謝している。初期のCHIC Organizationフルメンバー写真中、男性の同僚は僕を除いて全て亡くなった。僕はオリジナル・クルー唯一の旗手であり、ステージに上がる度に彼らを追悼している。


僕の自叙伝 "Le Freak"

これを実施するという僕のやり方は普通ではなく、僕は誰の感情も損ねようとは思わない。僕はみんなが(会場に)来て、僕らと共に人生を過ごしてもらう責任を僕自身で負う。シドニー(メトロ・シアター)とメルボルン(ビルボード)のショーの度、僕は本の無料サイン会をするつもりだ。君たちはそれに来る為に支払う必要はないということだ!

僕らは、僕が制作してきた音楽(オーストラリアだけで6曲のナンバーワンシングル)について会って話すことが出来る。僕は演奏し、話し、そしてDHM(深く隠された意味)- 僕らの曲の全ての秘密という、僕らの工程の源を実際にやってみせる。これはアフター・パーティーとは逆の、午後5時に始まるビフォー・パーティーだ。

これは当夜に予定しているセットリストの一部だ。しかし、CHICは生きているので、僕らが何を演奏するかは決してわからない。だが、いずれにしても、それはファンキーなものになる!

 


オーストラリア、シドニーのメトロ・シアターの対話型地図

 


オーストラリア、メルボルンの会場、ビルボードの対話型地図

 

マウスポインタをドットの上に乗せて楽しんで!

マウスポインタをドットの上に乗せて楽しんで!

 


CHIC Organizationがステージに上がる度、僕らは僕らのファンキーな今は亡き同僚を追悼する


ステージに上がる度に僕たちは彼らを追悼している


ステージに上がる度に僕たちは彼らを追悼している


ステージに上がる度に僕たちは彼らを追悼している


ステージに上がる度に僕たちは彼らを追悼している


ステージに上がる度に僕たちは彼らを追悼している


ステージに上がる度に僕たちは彼らを追悼しているし、それはファンキーなものになる!


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See You On The Dance Floor!

March 2, 2012


これが僕らのオーストラリアでのツアーブックだ

これが僕らのオーストラリアでのツアーブックだ。プレイグラウンド・ウィークエンダーは悪天候のため中止になった(悲)。これで、僕らの初ギグは3月5日月曜日のシドニー、ジョージ通りのメトロ・シアターで行われる事になった。.

コンサート前に本の無料サイン会を行う件で僕は主催者の同意を得た。それは17:00に開始する。僕らがはるばるやってきたからには、君や僕ら自身の期待を裏切らない。


プレイグラウンド・ウィークエンダーに行く予定をしていた方は、メトロにどうか来てほしい。興奮の先端で君たちを踊り続けさせられるよう、僕らは二倍ファンキーに努める。

これが今のところのセットリストだ(それと、君の記憶をリフレッシュする為に、僕が元々やったアーティストの名前も記す)。僕らは、その夜の最後に君たちが余力を持っている場合に備えて、他の珠玉の何曲かもキープしてある。ダンス・フロアで会おう!

 

マウスポインタをドットの上に乗せて楽しんで!

マウスポインタをドットの上に乗せて楽しんで!


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